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【導入事例】電気式サウナストーブ&テントサウナで、ホテル屋上がサウナエリアに!吹上浜フィールド...
鹿児島県「吹上浜フィールドホテル」はテントサウナMORZHに電気式サウナストーブを組み合わせ、ホテル屋上に6台のテントサウナを設置して専用エリアを誕生させ、話題となっています。 屋上には4人用の貸切テントサウナMORZH(モルジュ)が5台あり、こちらは4人まで貸切利用ができます。プライベート空間で楽しめるので、カップルやグループに人気です。ロウリュができる電気式サウナヒーターを採用しておりますので、自分好みに熱さを調整できるのも魅力です。 さらにパブリック利用できる大型のMORZH MAXも設置されています。宿泊者が気軽に利用できるほか、大人数の貸切利用にも対応しています。さらに屋上には足湯や温泉プールも設置されているので、気温が低い時期も安心して楽しめます。 テントサウナでしっかり温まった後は、東シナ海に沈む夕日を眺めながら外気浴を楽しむ贅沢な時間を過ごせます。評判が評判を呼び、オープンから数年が経った今も平日・週末問わず予約が絶えず、多くのリピーターに支持されています。「サウナに興味がなかったけど、MORZHで初めて体験してハマった!」という声も多く、MORZHがサウナの魅力に触れるきっかけになっているとのことでした。 今回は「吹上浜フィールドホテル」の屋上サウナエリアをご紹介しました。テントサウナMORZHは通常薪ストーブを熱源としますが、電気ストーブを希望されるケースもございます。SaunaCamp.は電気ストーブメーカー「MISA」と提携しているため、販売と設置や許可申請のサポートが可能です。 断熱性能が高く、試験結果なども豊富なテントサウナMORZH(モルジュ)なら、電気式のサウナヒーターでもしっかりと熱いサウナをお楽しみいただけます。宿泊施設や温浴施設などでの業務利用・導入の際は、ぜひお気軽にお問い合わせください。 吹上浜フィールドホテル 公式ホームページ 電気式サウナヒーター × MORZH購入希望のお問い合わせお問い合わせはこちら
【導入事例】電気式サウナストーブ&テントサウナで、ホテル屋上がサウナエリアに!吹上浜フィールド...
鹿児島県「吹上浜フィールドホテル」はテントサウナMORZHに電気式サウナストーブを組み合わせ、ホテル屋上に6台のテントサウナを設置して専用エリアを誕生させ、話題となっています。 屋上には4人用の貸切テントサウナMORZH(モルジュ)...
札幌三越にテントサウナMORZHとSaunaCamp.グッズが初登場!「札幌三越の湯~温浴とス...
2025年10月9日から2025年10月13日まで行われた札幌三越の特別企画「札幌三越の湯~温浴とスパイスで巡る~ by伊勢丹サウナ部」に、テントサウナMORZHとSaunaCamp.グッズが登場しました。 札幌三越の8階に特設された催事場では全国各地の最新サウナグッズが販売され、売り場にはテントサウナMORZHが展示されました。テントの中に入って写真を撮る参加者もいて賑わいをみせました。 本イベントは「サウナを通じた札幌の魅力発信」を目標に、伊勢丹サウナ館のスピンオフ企画として開催されました。伊勢丹サウナ部チームが”温浴とスパイス”をテーマにセレクトした商品が並び、会期中は多くのサウナーで賑わいました。 SaunaCamp.のサウナハットやポンチョ、水着といった定番グッズのほか、OSMIAのアロマオイル、SaunaCamp.がアンバサダーを務めるコーノコーラのサウナーコーラなどが店頭に並びました。 さらに札幌三越では屋上にテントサウナエリアが特設され、様々なブランドのテントサウナに実際に入ることができました。MORZHシリーズからは「MORZH MAX」が並べられ、退場した多くのサウナーを温めました。 引用:HTB北海道ニュース ご来場の皆様ありがとうございました! 「札幌三越の湯~温浴とスパイスで巡る~ by伊勢丹サウナ部」公式サイト テントサウナMORZHがテレビ番組で紹介されました! 札幌三越 屋上テントサウナ体験企画「サウナの街サっぽろ」HTB北海道ニュース動画
札幌三越にテントサウナMORZHとSaunaCamp.グッズが初登場!「札幌三越の湯~温浴とス...
2025年10月9日から2025年10月13日まで行われた札幌三越の特別企画「札幌三越の湯~温浴とスパイスで巡る~ by伊勢丹サウナ部」に、テントサウナMORZHとSaunaCamp.グッズが登場しました。 札幌三越の8階に特設された...
川で楽しむテントサウナ完全ガイド!おすすめスポット、安全対策、持ち物まで徹底解説
テントサウナを楽しむ上で、自然の水風呂は一番の醍醐味です。海、川、湖などさまざまなフィールドタイプがありますが、一番人気はやっぱり「川」です。ここではテントサウナで川が人気の理由、川ならではの楽しみ方、場所選びのポイント、安全対策とマナー、関東近辺のおすすめのキャンプ場をご紹介します。 日本の清流は世界トップクラス! フィンランドでサウナから湖にダイブ!というのはサウナーなら一度は憧れると思います。しかし、実は日本の清流は世界トップクラスに綺麗で、世界の人々が憧れる最高の水風呂といえます。川は流れがあるため湖よりも水が淀まずに綺麗で、海のように塩でベトつくこともありません。近くに良いフィールドがある方は、ぜひテントサウナとセットで楽しんでみて欲しいです。 ドボンと全身ダイブを楽しむなら川がベスト 川の水風呂の魅力は、水の綺麗さだけではありません。場所によりますが、しっかりと全身ドボンと浸かることができるのも、川の魅力です。湖や海は、どうしても深くなるまでに距離があることが多く、桟橋などがない限りは「サウナを出て即ドボン」を実現させることは難しいです。しかし、川はカーブしているところは水深が深くなりやすいので、陸からすぐに深い水風呂を楽しめる場所も多いです。サウナを出たら、1秒でも早く水風呂に全身浸かりたいものですよね。そういう意味でも、川はテントサウナにとってベストなフィールドになりやすいと言えます。 至高の気持ちよさ「川床ととのい」のすすめ 上級者の楽しみ方としておすすめなのが「川床ととのい」です。流れが弱く、水深が浅いところ限定になりますが、川の中にインフィニティチェアを設置すると、抜群のととのいスポットが誕生します。下に川が流れると涼やかな風が背中にあたり、都会では味わえない穏やかな外気浴を楽しむことができます。川でテントサウナに出かける際は、ぜひ試してみてください。 川テントサウナに必要な準備物はある? 川でテントサウナを楽しむ上で、地味だけどとても重要なのが鋳造製のペグとハンマーです。川辺は地面が硬いことが多く、強度の低いペグやハンマーではびくともしないことがあります。硬くてしっかりと地面に刺さる鋳造製のペグとハンマーを用意しておくと、スムーズに楽しむことができるのでおすすめです。 その他の持ち物については、こちらの記事も参照してみてください。テントサウナに必要な持ち物20選!出発前に必ずチェックしよう 初心者が覚えておきたい場所選びのポイントは? 川でテントサウナを楽しむ上では、まず基本の条件をチェックします。 テントの設営が許可されている場所 火器の使用が許可されている場所 水遊びが許可されている場所 テントサウナが禁止されていない場所 上記を満たした上で、ポイントになるのは以下の点です。必須ではありませんが、条件が良い方が安心してストレスなくテントサウナを楽しむことができます。 車が横付け、もしくは近くに停められる場所(搬入・撤収が容易) 傾斜が少なく、平らな地面に建てられる場所 テントサウナを建てる場所と川が近い場所 増水の危険がない場所、安心して水遊びできる場所 全身が気持ちよく水に浸かれる深さがあり、流れが早すぎない場所 場所選びについては、以下の記事も参考にしてみてください。テントサウナができる場所の条件を解説!初心者が設営しやすいのはどんな場所? 川テントサウナの安全対策とマナーについて...
川で楽しむテントサウナ完全ガイド!おすすめスポット、安全対策、持ち物まで徹底解説
テントサウナを楽しむ上で、自然の水風呂は一番の醍醐味です。海、川、湖などさまざまなフィールドタイプがありますが、一番人気はやっぱり「川」です。ここではテントサウナで川が人気の理由、川ならではの楽しみ方、場所選びのポイント、安全対策とマ...
BE:FIRSTのラジオ番組でテントサウナが話題に!メンバーのJUNONさんはMORZHオーナ...
BE:FIRSTがナビゲートするJ-WAVEのラジオ番組「MILLION BILLION」2025年9月6日放送回で、MORZHが紹介されました!この日の担当は、JUNONさんとSHUNTOさん。番組内では「今気になるカルチャー」として テントサウナ が紹介され、SaunaCamp.の大西洋もコメント出演しました。 番組の中で、JUNONさんはテントサウナMORZHのオーナーであることが判明!川で2回、海で1回、プライベートでテントサウナを楽しまれたとのこと。メンバーみなさんサウナが大好きで、事務所にサウナを作ってしまったほど。なかでもテントサウナの体験は特別なものだったと語られていました。 MORZHってどんなブランド? JUNONさんも愛用する「MORZH」は、世界で初めて三層式の断熱生地を採用したテントサウナブランドです。外の冷たい空気をシャットアウトして、内部の熱を逃さないことで、アウトドアでもしっかりと高温のサウナを楽しむことができます。 日本国内でも2019年ごろより販売が始まり、現在では世界でもっとも人気のテントサウナブランドとしてサウナ愛好家に親しまれています。コンパクトに収納できる小型モデルから、アウフグースやウィスキングも楽しめる大型モデルまで、ラインナップが幅広いのも特徴です。 究極の冷水浴「アヴァント」もできる!? 番組内でも紹介された、凍った湖に穴を開けて入る北欧式の冷水浴「アヴァント」は、しっかりと熱いサウナがないと楽しむことができません。MORZHの高温サウナはアヴァントの冷たさにも対抗できる、高いスペックが魅力です。 MORZHが体験できる施設はコチラ! テントサウナを購入するのはハードルが高いけど、一度体験してみたいという方は、常設施設への訪問がおすすめです。キャンプ場などに設置されている場合、遊びに行けば気軽に体験できます。ぜひチェックしてみてください! テントサウナMORZH(モルジュ)が体験できる!全国の常設施設ガイド
BE:FIRSTのラジオ番組でテントサウナが話題に!メンバーのJUNONさんはMORZHオーナ...
BE:FIRSTがナビゲートするJ-WAVEのラジオ番組「MILLION BILLION」2025年9月6日放送回で、MORZHが紹介されました!この日の担当は、JUNONさんとSHUNTOさん。番組内では「今気になるカルチャー」とし...
テントサウナの安全対策!事故防止のポイントを解説します
テントサウナは火を扱うため、火傷などの怪我や事故のリスクがあるアウトドアアクティビティです。安全に遊ぶためにはどのようなリスクが潜んでいるかを正しく認識し、防止対策を徹底することが大切です。 (1)天候判断 事故防止でもっとも重要なのが、天候判断です。テントサウナは雨の日でも楽しむことができますが、注意しなければならないのが風の強い日です。強風の場合は、以下のようなリスクが潜んでいます。 目安として、風速5メートル以上の予報が出ている日は、風が吹き抜ける湖畔などでは瞬間的にかなり強い風が吹くこともあり、風のリスクが高い状況といえるでしょう。 また、雪の予報時、大雨の予報時も要注意です。以下のようなリスクが潜んでいます。予報が悪い時は、無理して決行しないことが事故を防ぐ上でもっとも重要です。 強風時のリスク 固定が不十分で、風でテントが吹き飛ばされる テントの生地とストーブが接触して溶ける 煙突の接合が外れて落ちてくる フレームが風の影響で歪んでしまう 積雪時のリスク 雪の重みでテントが崩壊してしまう 雪が積もって吸気口がいつの間にか塞がってしまう(酸欠リスク) 木から落雪があり、テントが崩壊、破損してしまう 大雨時のリスク 河川が増水して流される、取り残される 河川の上流でダムの放流があり、突然濁流になる (2)テントの安全対策 テントの破損や事故の背景には、テントの固定がしっかりとできていないことが多く見られます。ペグとロープでの固定は数が多いと面倒になってしまいますが、しっかりと固定することで以下のリスクを回避することができます。 テント固定に関するリスク テントが突風に煽られて吹き飛んでしまう 人が通りかかった際、ぶつかってテントが動いてしまう ストーブに衝撃が伝わり、熱したサウナストーンが落下してしまう (3)薪ストーブの安全対策 火入れ後のストーブは高温になるため、接触すればすぐに火傷してしまいます。リスクが高い部分なので、しっかりと対策しましょう。また、しっかりと燃焼させ続けないと一酸化炭素が発生し、室内に充満する可能性もありますので注意が必要です。万が一に備えて、水のはったバケツや消化器を用意しておくのもおすすめです。 薪ストーブに関連するリスク ストーブに接触して火傷してしまう サウナストーンを積みすぎて、使用中に落下してしまう 煙突の煙放出口と可燃物が近すぎて、火事になってしまう 乾燥した薪以外のものを燃料にして、火の粉が飛散してしまう...
テントサウナの安全対策!事故防止のポイントを解説します
テントサウナは火を扱うため、火傷などの怪我や事故のリスクがあるアウトドアアクティビティです。安全に遊ぶためにはどのようなリスクが潜んでいるかを正しく認識し、防止対策を徹底することが大切です。 (1)天候判断 事故防止でもっとも重要な...
テントサウナができる場所の条件を解説!初心者が設営しやすいのはどんな場所?
テントサウナを楽しみたいけど「どんな場所でやっていいかわからない」という相談がよく寄せられます。本記事ではテントサウナを楽しめる場所の条件、さらには初心者でも安心して設営できる場所はどんなところかについて解説します。 テントサウナができる場所の4条件 テントサウナを設営してサウナを楽しむことができる場所は、4つの条件があると言われています。 テントの設営が許可されている場所 火器の使用が許可されている場所 水遊びが許可されている場所 テントサウナが禁止されていない場所 この4つの条件を満たしている場合は、テントサウナを楽しんでも問題ないと判断できます。基本的には条件に合うキャンプ場を選ぶのがベターでしょう。川沿い、湖畔、海岸などのキャンプ場であれば4つの条件を満たし、テントサウナを楽しめる可能性が高いと考えられます。 少し気をつけなければならないのは「4.テントサウナが禁止されていない場所」です。キャンプ場によっては施設の方針として、静かにゆったり楽しんでもらいたいと考えているケースもあり、テントサウナからバシャバシャと水に入っていく行為が歓迎されないこともあります。そういったキャンプ場では、過去に楽しめていたけれども「テントサウナは禁止にした」となってしまったケースもありますので、事前の確認が必要です。 現在楽しめているフィールドを守るためにも、4つの最低条件を確認するだけでなく、周囲への配慮も忘れずに楽しむことが大切です。 初心者でも設営しやすいのはどんな場所? テントサウナはテントを張り、薪ストーブで火を扱うので、アウトドア初心者には少しハードルが高く感じられるかもしれません。一度基本的な扱いを覚えてしまえばそこまで難しいものではないのですが、初めのうちは設営しやすい場所を選ぶことも大切です。 Point.1 なるべく平らな地面に設営する 1つ目のポイントは「なるべく平らな地面を選ぶこと」です。川沿いや湖畔は水の流れもあるため、水場に近づくにつれて傾斜がキツくなっていきます。できるだけ水に近い場所にテントを張りたくなるのですが、初心者のうちは設営場所ができるだけ平らな方を優先することが大切です。傾斜がついているとストーブを平行に置くことが難しいため、高さ調整をしないと煙突が真っ直ぐ立たない場合があります。煙突が曲がったまま使用すると、空流が悪く火付きが良くない、ロウリュした際にサウナストーンが落下してしまうなどの安全面でリスクがあります。また、テントも綺麗に張ることが難しくなります。できるだけ平らな地面を探して設営するのが大切です。 Point.2 車がすぐ近くに停められる場所を選ぶ 2つ目のポイントは、車をできるだけ近くに停めることができる場所です。テントサウナは薪ストーブやサウナストーンなど、重量のある道具も多いため、手運びで運搬するのは大変です。車が横付けできるキャンプ場のオートサイトのような場所だと、設営と撤収がかなり楽になります。設営と撤収はできるだけ楽に済ませることが、長く楽しむコツです。 Point.3 レンタル用品が充実のキャンプ場を選ぶ 3つ目のポイントは、キャンプ道具のレンタルが充実しているキャンプ場を選ぶことです。テントサウナは設営と撤収に労力が必要です。その他のタープや椅子、BBQグリルなどもすべて持参して設営すると、片付けも含めてなかなかハードになります。いっそのこと、テントサウナ以外のものはレンタルしてしまう方がおすすめです。慣れてきたら少しずつ自分のアイテム持参を増やしていけば良いので、最初のうちはレンタル用品も上手に活用しましょう。 テントサウナを楽しめるMAPはこちら Sauna Camp.では「全国版テントサウナができる場所・キャンプ場マップ」を公開しています。1件づつ電話で確認しているので、かなり精度が高いMAPとなっております。ぜひお近くのフィールドを探してみてください。 全国版テントサウナができる場所・キャンプ場マップ 掲載されていない場所につきましては、登録申請も大歓迎です!テントサウナを持って遊びにきてほしいキャンプ場オーナーの方、ここなら遊べるよという情報をシェアしていただけるテントサウナーの方、ぜひ登録をお願いできたら嬉しいです。みんなでテントサウナ文化を盛り上げていきましょう! 【情報提供フォーム】全国テントサウナができる場所MAP
テントサウナができる場所の条件を解説!初心者が設営しやすいのはどんな場所?
テントサウナを楽しみたいけど「どんな場所でやっていいかわからない」という相談がよく寄せられます。本記事ではテントサウナを楽しめる場所の条件、さらには初心者でも安心して設営できる場所はどんなところかについて解説します。 テントサウナがで...